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徹底比較!おすすめ請求書カード払いサービス17選!どこがお得か解説!

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資金繰りを改善したい法人・個人事業主の多くは、急な支払いや入金サイクルの長さに悩まされています。請求書カード払いは、3%~4%程度の手数料で最長60日間の支払い延長が可能な新たなサービスとして注目を集めています。

今回の記事では、おすすめの請求書カード払い17選を厳選し、手数料率・支払い延長期間・入金スピードなどを比較しました。さらに、銀行振込・BtoBカード決済・融資との違いや各業界での具体的な活用事例までを網羅的に解説します。

本記事を読めば、自社の資金繰り状況に最適な請求書カード払いサービスを見つけ、キャッシュフローを大幅に改善できます。請求書カード払いの基本情報を把握し、業種や支払い規模にあった請求書カード払いを選び、資金繰りの悩みを解消しましょう。

請求書カード払いの比較に必要な基礎知識

請求書カード払いとは取引先からの請求書をクレジットカードで決済し、後日、カード会社からの請求を支払う仕組みです。請求書カード払い会社が取引先に対して振込し、決済日に利用者の口座から利用額が引き落とされて支払いが完了します。

請求書カード払いは銀行融資やファクタリングと比較して審査期間が短く、手続きが簡単なのが大きな特徴です。利用登録を行えばすぐに利用できるサービスがほとんどであるため、スムーズに取引先への振込が完了します。

手数料は一般的に決済額の3%~4%程度で、ファクタリングの手数料の相場である5%~20%と比較すると非常に安価です。

どこがお得?徹底比較!おすすめの請求書カード払いサービス17選

おすすめの請求書カード払いサービス17選について、比較して以下の表にまとめました

サービス名 支払い延長期間 手数料 入金タイミング サービス対象
支払い.com 最長60日 4% 最短即日 法人・個人事業主
labolカード払い 最長60日 3%~3.5% 最短60分 法人・個人事業主・フリーランス
JCB請求書カード払い 最長40日 2.98% 非公開 法人
INVOY 最長60日 3% 3営業日以内 法人・個人事業主
DGFT請求書カード払い 最長60日 3% 最短3営業日以内 法人・個人事業主
1click後払い 最長60日 一律3.8%(最低手数料5,000円) 最短3営業日 法人・個人事業主(個人利用不可)
オリコ請求書カード払い(OBS) 最長60日 一律3%(1万円以下:330円) 最短5営業日 法人
マネーフォワード請求書カード払い 最長60日 通常:2.4%、10万円以下:一律3,000円 5日/10日/15日/20日/25日/末日から選択可能、カード決済から最短2営業日後 法人・個人事業主
Biz Forward 請求書カード払い 最長60日 通常:2.8%、10万円以下:一律3,000円 5日/10日/15日/20日/25日/末日から選択可能、カード決済から最短2営業日後 法人・個人事業主
NP掛け払い 請求書カード払い 最長60日 3% 最短3営業日後 法人・個人事業主
オクラス 最長53日 3.9% 最短即日 法人・個人事業主
BlueBank 最長120日後まで。分割回数(1回~3回)によって異なる 1回払い:3.5%、分割払い:3.5%~6.8% 最短即日 日本国内法人(個人事業主は対象外)
弥生 請求書カード払い 最長60日 通常3.5%、1請求あたりの最低支払い手数料:390円 最短即日~3営業日以内 法人・個人事業主
TRABOX 最長60日 通常:2.8%、5万円未満:一律1,400円、初回2か月は2.5% 最短翌営業日 法人・個人事業主
三井住友請求書支払い代行サービス 最長40日 3% カード決済後5営業日以降 法人・個人事業主
請求書カード払い byGMO 最長約60日 非公開 非公開 法人
LP請求書カード払い 最長60日 2.95%(最低手数料600円) 最短即日 法人・個人事業主

手数料率・支払い延長期間・入金スピードなどの特徴を比較検討し、自社の資金繰りに最適なサービスを選びましょう。

支払い.com | 最短即日・上限なし!クレディセゾン共同運営で安心の支払い延長

支払い延長期間 最長60日
手数料 4%
入金タイミング 最短即日
サービス対象 法人・個人事業主
運営元
  • 株式会社クレディセゾン
  • 株式会社UPSIDER
公式サイト https://shi-harai.com/

支払い.comは、株式会社クレディセゾンと株式会社UPSIDERの共同運営による請求書カード払いサービスです。支払い.comを利用すると請求書の支払いをクレジットカードで決済し、最長60日間、支払いを先延ばしにできます。

手数料は一律4%に設定されており、入金タイミングは最短即日のため急な支払いにも対応できるのが魅力です。利用可能額は1万円以上から上限なしとなっていますが、実際はクレジットカード会社の定める限度額に依存します。

対応しているカードブランドはセゾンカード・Visa・Mastercardで、海外発行のクレジットカードは利用できません。個人事業主にも対応しているため、急ぎで支払いが必要なシーンが多い事業者は支払い.comの利用がおすすめです。

labolカード払い | 最短60分入金!フリーランスもOK!低手数料3%~

labolカード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3%~3.5%
入金タイミング 最短60分
サービス対象 法人・個人事業主・フリーランス
運営元
  • 株式会社ラボル
  • 株式会社オリエントコーポレーション
公式サイト https://labol.co.jp/lp/bpsp

labolカード払いは手数料が3%~3.5%で、最長60日間の支払い延長期間を提供する請求書カード払いサービスです。

審査完了後に最短60分で入金されるのが最大の特徴で、ほかの請求書カード払いサービスと比較しても非常にスピーディーです。対象は法人だけでなく個人事業主やフリーランスも含まれており、幅広いビジネスオーナーが利用できます。

対応カードブランドはVisa・Mastercard・JCBの3つで、American ExpressやDiners Clubは利用できません。

最低手数料は300円に設定されており、1万円以下の少額の請求書でも利用しやすいため個人事業主に向いています。手数料は非課税扱いとなるため、表示された手数料がそのまま実質負担額となるのもメリットです。

JCB請求書カード払い | 信頼のJCBブランド!安心セキュリティで法人の支払いをサポート

JCB請求書カード払い

支払い延長期間 最長40日
手数料 2.98%
入金タイミング 非公開
サービス対象 法人
運営元
  • 株式会社ジェーシービー(JCB)
  • 株式会社デジタルガレージ
公式サイト https://www.jcb.co.jp/promotion/corporate/jcb-invoice/

JCB請求書カード払いは、株式会社ジェーシービーと株式会社デジタルガレージの共同運営による請求書カード払いサービスです。JCB請求書カード払いなら、取引先がカード決済を受け付けていない場合でも、請求書の支払いをJCBカードで行えます。

支払い延長期間は最長40日間、通常の手数料は2.98%で、1万円以下の少額決済の場合は一律330円となります。

JCB請求書カード払いの運営は国際カードブランドを運営するJCBと、セキュアなシステム基盤を持つデジタルガレージです。そのため、3Dセキュアや2段階認証などのセキュリティ対策が施されており、信頼性が高いのがメリットです。

ただし、利用できるのはJCBグループのカード発行会社が提供するカードをお持ちの会員の方に限られます。

INVOY | 業界最安水準3%!10万ユーザー突破!請求書データ化も5秒で完了

INVOYカード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3%
入金タイミング 3営業日以内
サービス対象 法人・個人事業主
運営元
  • FINUX株式会社
  • ライフカード株式会社
公式サイト https://go.invoy.jp/

INVOYは支払い延長期間が最長60日間で、業界最安水準の手数料3%を誇る請求書カード払いサービスです。

入金タイミングは3営業日以内とやや遅めですが、法人・個人事業主の両方に対応しているのも大きなメリットです。INVOYは累計登録者数10万ユーザーを突破しており、多くの事業者から高い評価を得ています。

受け取った請求書を5秒でデータ化し、そのままカードで支払いができるのがINVOYの特徴のひとつとなります。請求書カード払いの手続きをできるだけ簡素にしたいなら、有力な選択肢であるINVOYの利用を検討しましょう。

DGFT請求書カード払い | 手数料3%・主要4ブランド対応!スマホ撮影&アップロードで簡単利用

DGFT請求書カード払い for 建設サイト早払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3%
入金タイミング 最短3営業日以内
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 ・株式会社デジタルガレージ
公式サイト https://lp.dginvoice.jp/

DGFT請求書カード払いは手数料が3%に設定された、株式会社デジタルガレージが運営する請求書カード払いサービスです。

基本の手数料は3%となっていますが、1万円未満の少額決済の場合は一律300円がかかりますので留意しましょう。入金タイミングは最短3営業日以内となっており、急ぎの支払いには少し時間がかかるので注意が必要です。

DGFT請求書カード払いは、ほかの請求書カード払いよりも幅広く、JCB・Visa・Mastercard・Diners Clubに対応しています。また、「請求書をアップロードするだけ」「紙の請求書の場合はスマートフォンで撮影」と、利用手続きは非常に簡単です。

1click後払い | 最短60秒で利用開始!東証グロース上場企業運営!大口支払いに最適

1click後払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 一律3.8%(最低手数料5,000円)
入金タイミング 最短3営業日
サービス対象 法人・個人事業主(個人利用不可)
運営元 株式会社ROBOT PAYMENT
公式サイト https://robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai

1click後払いは、東証グロース上場企業の株式会社ROBOT PAYMENTが提供する請求書カード払いサービスです。

手数料は一律3.8%となっており、最低5,000円からのためやや大口の支払いに利用するのが向いています。Visa・Mastercard・JCBの3ブランドに対応しており、書類・審査などの面倒な手続きは必要ありません。

最短60秒で利用開始できる手軽さが売りで、決済代行事業を20年以上の実績があるため信頼性も抜群です。高額な支払いが多い事業者にとって、1click後払いは信頼性が高く使い勝手のよい請求書カード払いサービスです。

オリコ請求書カード払い(OBS) | 手数料一律3%!オリコカード特典あり

オリコ請求書カード払い(OBS)

支払い延長期間 最長60日
手数料 一律3%(1万円以下:330円)
入金タイミング 最短5営業日
サービス対象 法人
運営元 株式会社オリエントコーポレーション
公式サイト https://www.orico.co.jp/merchant/ms/obs-230417/

オリコ請求書カード払いはオリエントコーポレーションが提供する、手数料3%の請求書カード払いサービスです。

利用方法は非常にシンプルで、請求書と利用したいクレジットカードを登録すると、オリコが振込期日に振込代行を行います。利用者はカード支払いの翌月に、通常のカード利用分と同様に引き落としで支払う形になります。

なお、個人事業主の利用は不可となっており、法人のみの対応となっている点には注意が必要です。対応ブランドはVisa・Mastercard・JCBの3種類で、オリコ発行のクレジットカードではポイント特典があります。

マネーフォワード請求書カード払い | 選べる入金日・業界最安級2.4%!最短2営業日振込で柔軟対応

マネーフォワード請求書カード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料
  • 通常:2.7%
  • 10万円以下の場合:一律3,000円
入金タイミング
  • 5日/10日/15日/20日/25日/末日から選択可能
  • カード決済から最短2営業日後
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 マネーフォワード
公式サイト https://mfkessai.co.jp/invoice-card-pay/top

マネーフォワード請求書カード払いは、最長60日後まで実質的な支払いを繰り越せる請求書カード払いサービスです。

手数料は業界最安水準の2.7%ですが、10万円以下の少額決済の場合は一律3,000円が適用されます。

入金タイミングを5日・10日・15日・20日・25日・末日から選択できるのが、マネーフォワード請求書カード払いの大きな特徴です。カード決済完了から最短2営業日後に振込となっており、希望日が土日祝日の場合は前営業日に入金されます。

事業者なら誰でも利用できますが、個人事業主が発行する請求書への立替払いは法人のみが申し込み可能です。国内発行のVisa・Mastercard・JCBのクレジットカードが、マネーフォワード請求書カード払いでは利用できます。

Biz Forward 請求書カード払い | 手数料2.8%・選べる入金日!最短2営業日振込でキャッシュフロー最適化

Biz Forward 請求書カード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料
  • 通常:2.8%
  • 10万円以下の場合:一律3,000円
入金タイミング
  • 5日/10日/15日/20日/25日/末日から選択可能
  • カード決済から最短2営業日後
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 Biz Forward(ビズフォワード)
公式サイト https://bizforward.co.jp/invoice-card-pay/top

Biz Forward 請求書カード払いは、最長60日後まで自社からのキャッシュアウトを繰り延べられる請求書カード払いです。手数料は業界最安水準の2.8%に設定されていますが、10万円以下の少額決済の場合は一律3,000円となります。

入金タイミングは、5日・10日・15日・20日・25日・末日から好きな日を選択できるのが大きな特徴です。指定できるのはカード決済完了から最短2営業日後で、土日祝日に該当する場合は、前営業日に振込が行われます。

事業者なら誰でも利用できますが、個人事業主が発行する請求書への立替払いは法人のみが申し込み可能となっています。

NP掛け払い請求書カード払い | 手数料3%・手続きカンタン!幅広い事業者の支払いをスムーズに延長

NP掛け払い 請求書カード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3%
入金タイミング 最短3営業日後
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 株式会社ネットプロテクションズ
公式サイト https://np-kakebarai.com/buyer-pay/invoice-card/

NP掛け払い請求書カード払いは手数料3%で、最長60日間の支払い延長ができる請求書カード払いサービスです。

入金タイミングは最短3営業日後となっており、法人・個人事業主の両方に対応しているため、幅広く利用できます。Visa・Mastercard・JCBに対応しており、書類提出などの手続きもないため余計な準備も必要ありません。

ただし、海外で発行されたクレジットカードはNP掛け払い請求書カード払いで使用できませんので注意しましょう。

オクラス | 最短即日入金!急ぎの支払いもお任せ!オンラインで簡単登録

オクラス

支払い延長期間 最長53日
手数料 3.9%
入金タイミング 最短即日
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 株式会社Payment Technology
公式サイト https://seikyusho-cloud.jp/okurasu/

オクラスは手数料3.9%で、クレジットカード決済を利用して最長53日間、支払いを延長できる請求書カード払いサービスです。

手数料はほかのサービスと比較するとやや高めですが、最短即日での入金に対応しているため、急ぎの支払いにも対応可能です。オクラスは法人だけでなく個人事業主にも対応しており、オンラインから簡単に登録して利用を開始できます。

なお、請求金額が1万円未満の場合は、別途で送金手数料が210円発生する点には留意しておきましょう。現在、無料お試し登録ができますので、まずはアカウントを作って使い勝手を試すのがおすすめです。

BlueBank | 最長120日延長&分割払いOK!アプリ完結!法人の大型支払いにも対応

BlueBank

支払い延長期間
  • 最長120日
  • 分割回数(1回~3回)によって異なる
手数料
  • 1回払い:3.5%
  • 分割払い:3.5%~6.8%
入金タイミング 最短即日
サービス対象
  • 日本国内法人
  • 個人事業主は対象外
運営元 BlueBank株式会社
公式サイト https://bluebank.app/paylater/

BlueBankは最長120日の支払い延長が可能で、1回~3回の分割払いをアプリで簡単に手続きできる請求書カード払いです。

手数料は1回払いの場合3.5%、分割払いの場合は3.5%~6.8%と分割回数に応じて変動するのが最大の特徴です。入金タイミングは最短即日で日本国内の法人にのみ対応しており、個人事業主は対象外となっています。

利用方法はシンプルで、アプリに登録後に支払いたい請求書をスマートフォンで撮影し、アップロードするだけです。支払いの先延ばし期間を最大にしたいなら、120日間の延長ができるBlueBankは有力な選択肢のひとつです。

弥生請求書カード払い | 最短即日・社会保険料もOK!弥生ブランドで個人事業主との取引も安心

弥生請求書カード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料
  • 通常3.5%
  • 1請求あたりの最低支払い手数料:390円
入金タイミング 最短即日~3営業日以内
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 弥生株式会社
公式サイト https://www.yayoi-kk.co.jp/lp/invoicecard/

弥生請求書カード払いは支払いを最長60日間後ろ倒しにできるため、借入なしで資金繰りを改善できる請求書カード払いです。

手数料は3.5%ですが最低でも390円かかる設定で、入金タイミングは最短即日から3営業日以内となっています。サービス対象は法人・個人事業主の両方で、利用できるカードはVisa・Mastercard・JCBブランドのカードです。

個人事業主が発行した請求書や法人の社会保険料の支払いにも対応しているのが、弥生請求書カード払いの大きな特徴です。個人事業主と取引のある事業者は、弥生請求書カード払いにひとまず登録だけでもしておきましょう。

TRABOX | 手数料2.8%・初回割引も!AI読取&会計ソフト連携で振込業務を効率化

TRABOX トラボックス

支払い延長期間 最長60日
手数料
  • 通常:2.8%
  • 5万円未満の場合:一律1,400円
  • 初回2か月は2.5%
入金タイミング 最短翌営業日
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 トラボックス株式会社
公式サイト https://payment.trabox.ne.jp/bpsp

TRABOXは手数料が2.8%と業界最安水準で、最長60日間の支払い延長ができる請求書カード払いサービスです。

手数料は通常2.8%、初回2か月は2.5%割引となっており、5万円未満の決済の場合は一律1,400円がかかります。法人・個人事業主に対応しており、Visa・Mastercard・JCBのほかにセゾンアメックスカードも使用できます。

AIによる高精度の請求書読取機能があり、請求書の項目を自動でデータ化できるのがTRABOXの最大の特徴です。さらに、「自動での振込データの作成」「会計ソフトとの連携」なども備えており、振込業務の効率化に役立ちます。

三井住友請求書支払い代行サービス | 安心の三井住友ブランド!手数料3%!審査不要ですぐ利用開始

三井住友請求書支払い代行サービス

支払い延長期間 最長約40日
手数料 3%
入金タイミング カード決済後5営業日以降
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 三井住友カード株式会社
公式サイト https://www.smbc-card.com/camp/shiharaidaiko/index.html

三井住友請求書支払い代行サービスは、三井住友カードが提供する信頼性の高い請求書カード払いサービスです。

手数料は業界最安水準の3%に設定されており、カードの限度額内であれば審査不要ですぐに利用を開始できます。支払い延長期間は最長約40日間で、取引先への振込はカード決済完了後5営業日以降とややかかる点に留意しましょう。

三井住友請求書支払い代行サービスは事業者であれば利用できますが、個人事業主への振込には利用できません。対応しているカードブランドはVisa・Mastercardの2種類で、JCBが利用できないのもやや残念な点です。

請求書カード払い byGMO | 東証プライムGMO運営!最長60日延長!信頼性抜群の新サービス

請求書カード払い byGMO

支払い延長期間 最長約60日
手数料 非公開
入金タイミング 非公開
サービス対象 法人
運営元 GMOペイメントゲートウェイ
公式サイト https://www.gmo-pg.com/service/invoicecardpay/

請求書カード払い byGMOは、2023年末にサービスを開始した比較的新しい請求書カード払いサービスです。

取引先がカード決済に対応していない場合でも、請求書カード払い byGMOならクレジットカードで支払いが行えます。最長約60日後まで支払いの延長ができるため、手元にキャッシュを残せて、資金繰りの改善に大きく貢献します。

運営元のGMOペイメントゲートウェイは東証プライム上場企業で、年間決済処理金額は約15兆円と信頼性抜群です。

LP請求書カード払い | 手数料2.95%・振込日指定OK!最短即日!柔軟な支払い計画をサポート

LP請求書カード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 2.95%(最低手数料600円)
入金タイミング 最短即日
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 株式会社リンク・プロセシング
公式サイトURL https://www.linkprocessing.co.jp/service/product/lp.html

LP請求書カード払いは手数料2.95%で、最長60日間の支払い先延ばしを実現できる請求書カード払いサービスです。

手数料は比較的リーズナブルな設定ですが、1請求あたりの最低支払い手数料は600円となっている点には留意しましょう。入金タイミングは最短即日から5営業日以内となっており、振込日時を指定してできるのは大きなメリットです。

LP請求書カード払いは事業者なら誰でも利用できますが、個人事業主は顔写真つき本人確認書類のアップロードが必要です。Visa・Mastercard・JCBに対応していますが、JCBで社会保険料の支払いはできませんので注意しましょう。

請求書カード払いとほかの決済方法の違い

請求書カード払いとほかの決済方法の違いは、以下のとおりです。

  • 請求書カード払いと銀行振込の違い
  • 請求書カード払いとBtoBクレジットカード決済の違い
  • 請求書カード払いと融資・ローンの違い

資金繰り改善や支払い管理効率化のため、それぞれの決済方法の特徴を理解し、状況に応じて最適な支払い方法を選択しましょう。

請求書カード払いと銀行振込の違い

請求書カード払いは、請求書の振込をクレジットカード決済に変更し、支払いを延長できるサービスです。一方、銀行振込は企業間取引の主流となっており、ATM・ネットバンキング・銀行窓口など複数の支払い方法があります

請求書カード払いと銀行振込の違いを、以下の表にまとめました

比較項目 請求書カード払い 銀行振込
決済時間 24時間いつでも決済可能 銀行の取引時間内のみ決済可能
支払い期日 延長可能 固定
取引先対応 取引先がカード決済に対応していなくても利用可能 取引先の口座情報が必要
決済の仕組み サービス会社にカード決済を行い、サービス会社が取引先口座に振込 直接取引先口座に振込
手数料 3%~4%程度 振込手数料のみ発生
審査・利用開始 審査不要で、自社情報と入金用口座情報の登録で最短即日利用可能 法人口座があれば請求書に口座情報を明記するだけで取引可能

請求書カード払いとBtoBクレジットカード決済の違い

BtoBクレジットカード決済は、企業間のクレジットカードを使った決済方法で、取引先とカード会社の契約が必要です。請求書カード払いとBtoBクレジットカード決済の違いを、以下の表にまとめました

比較項目 請求書カード払い BtoBクレジットカード決済
カード決済対応 請求書を発行した企業がカード払いに対応していなくても利用可能 請求側の企業がカード会社と契約を結ぶ必要がある
手数料負担 支払い側が負担する 請求側が負担する
請求側の対応 従来通り請求書を支払い側に送付するだけでカード決済への対応は不要 請求書は自社で発行せず、支払い側に対してカード決済を依頼する必要がある
メリット 支払い側は支払いの一元化や資金繰りの改善が可能 支払いの一本化や手続きの簡素化につながる
普及状況 急速に利用者が拡大している 導入があまり進んでいない

請求書カード払いと融資・ローンの違い

融資やローンは金融機関から資金を借り入れる方法で、請求書カード払いと比較して必要書類が多く、時間がかかる点が異なります。請求書カード払いと融資・ローンの違いを、以下の表にまとめました

比較項目 請求書カード払い 融資・ローン
審査 審査がほとんどなく、最短即日から利用可能 厳しい審査があり、銀行融資では2週間~3週間かかる。日本政策金融公庫では1か月程度の時間がかかる
資金調達コスト 手数料は3%~4%程度で、年利換算すると18%~36%程度 金利は年2%~3%程度と低い
利用限度額 クレジットカードの利用枠内で利用可能 審査結果に基づいて決定された金額まで借り入れ可能
会計処理 負債として計上されない 負債として扱われる
そのほかのメリット クレジットカードのポイントが貯まる とくになし

審査に時間をかけられないなら請求書カード払い、大口の資金が必要な場合は融資やローンの利用を検討しましょう。

請求書カード払いを利用するメリット7選

請求書カード払いを利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 資金繰りを改善する
  • 支払い管理を効率化できる
  • ポイント・マイルが貯まる
  • 手続きが簡単に行える
  • 手数料が低い
  • 取引先に知られずに利用できる
  • 取引先がカード決済に非対応でも支払える

キャッシュフロー改善や業務効率化だけでなく、ポイント還元による実質コスト削減など多面的なメリットを活用しましょう。

資金繰りを改善する

請求書カード払いは、リーズナブルな手数料で支払いを最長60日程度先延ばしできるのがもっとも大きなメリットです。支払い猶予によって一時的な資金不足を解消でき、キャッシュフローと資金繰りの改善が実現できます。

猶予期間の間に新たな資金を確保する時間的余裕が生まれるため、焦らず的確な判断を下せる状況になります。また、手元に現金を残しておけるため、仕入れや従業員給与の支払いなどにも柔軟に対応可能です。

支払い管理を効率化できる

請求書にくわえて経費などの支払いも同じクレジットカードで一括管理すれば、支払いを一目で把握できるようになります。支払いの一元管理は経理業務の効率化につながるだけでなく、支出の透明性も高まるのもメリットのひとつです。

くわえて、請求書カード払いを利用すれば振込作業の手間が大幅に軽減され、入力ミスなどのリスクも減少します。また、申請後の振込状況や過去の利用履歴の確認もできるため、支払い管理の手間を軽減できるのも魅力です。

ポイント・マイルが貯まる

請求書カード払いは、通常のクレジットカード利用と同様にポイントやマイルが貯まるのが最大の魅力のひとつです。

還元率1%のカードを使用した場合、手数料3%の請求書カード払いを利用すれば実質的な負担は2%となります。そのため、以下の表のように、請求書カード払いでは還元率の高いクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

カード名 ポイント還元率 年会費
Airカード 1.5% 5,500円
JCB Biz ONE 1%~10.5% 無料
UPSIDERカード 1%~1.5% 無料

手続きが簡単に行える

請求書カード払いは、パソコン・スマートフォンから手続きが非常に簡単に行えるのが大きなメリットのひとつです。請求書カード払いサービスの一般的な手続きの流れは、以下のとおりです。

  1. オンラインで会員情報を登録
  2. 請求書をスマートフォンで撮影・アップロード
  3. クレジットカード番号を入力して申請完了

また、多くの請求書カード払いサービスでは、決算書などの複雑な書類の提出は不要で準備に手間がかかりません。

手数料が低い

請求書カード払いは、ファクタリングなどの資金調達方法と比較して手数料が3%~4%と低いのが大きな特徴です。

請求書カード払いやファクタリングの手数料を年利換算するには、以下の計算式が必要です。

(12か月÷支払いサイト)×手数料=年利換算

たとえば、手数料3%で2か月間の支払い延長が可能な請求書カード払いの場合、年利換算で18%相当となります。ファクタリングは手数料が5%~20%と比較的高いため、支払いサイトが3か月としても年利換算では20%~80%です。

キャッシュフローの悪化に悩んでいる場合はまず請求書カード払いを利用し、その後、ファクタリングを検討しましょう。

取引先に知られずに利用できる

取引先に利用している事実を知られずにすみ、信頼性を損なわないのが請求書カード払いを活用する大きなメリットです。請求書カード払いを利用しても、振込人名義を自社や自分の名前に指定できるため、取引先にとっては通常の振込と変わりません。

一方、3社間ファクタリングなどは取引先への通知が必須であり、関係性を損なう可能性があるため注意が必要です。資金繰りに困っているという印象を与えず、取引先との良好な関係を維持したいなら、請求書カード払いがおすすめです。

取引先がカード決済に非対応でも支払える

請求書カード払いは、取引先がクレジットカード決済に対応していなくても利用できるのが魅力です。

通常のBtoB取引でカード決済を行うためには、売り手企業がカード会社と契約する必要があります。しかし、請求書カード払いなら取引先がカード決済に対応していなくても、クレジットカードを使って請求書の金額を支払えます。

また、請求書カード払いへのアカウント登録や利用申請も簡単にできるため、手軽に利用できるのも強みです。

請求書カード払いのデメリットと注意点

請求書カード払いのデメリットと注意点は、以下のとおりです。

  • クレジットカードの利用限度額に制約される
  • 支払い延長期間に限界がある
  • 個人事業主が利用できない場合がある
  • 手数料負担が発生する
  • クレジットカードのブランドによって請求日が異なる
  • 対応するクレジットカードが制限される

利用限度額・支払い延長期間の制限や手数料負担などを理解した上で、自社の資金繰り状況にあわせた活用方法を検討しましょう。

クレジットカードの利用限度額に制約される

請求書カード払いは、クレジットカードの利用限度額を超えた決済ができないのが最大のデメリットです。

請求書カード払い会社のシステム上でカード決済をするため、クレジットカードの限度額を超えると決済ができなくなります。クレジットカードの利用限度額は、種類や所有者の信用情報などによって異なるため、あらかじめ限度額を確認しておきましょう。

とくに創業したばかりの事業者は低めに設定される場合が多く、高額な仕入れや複数の請求が重なると限度額を超えてしまいます。限度額が不足する場合の対策としては、「複数のカードを使用」「利用枠を増やす」という2つの方法があります。

「複数のカードを使用」は、支払い.comなどの対応している請求書カード払いサービスの利用が必要です。一方、利用枠を広げるための申請は審査に時間がかかるため、早めにカード会社に申し込みを行いましょう。

支払い延長期間に限界がある

請求書カード払いの支払い延長期間は基本的に最長60日で、一時的な資金繰り改善にしか有効ではありません

そのため、慢性的なキャッシュフロー悪化やより長期間の資金繰りが必要な場面では、ほかの資金調達方法を検討しましょう。また、手数料が積み重なると経営悪化のリスクが高まるため、出口戦略を十分に立てておくのが肝要です。

請求書カード払いはあくまで一時的な資金繰り手段として、計画的な利用を心がけてください。

個人事業主が利用できない場合がある

請求書カード払いは、法人のみ対象としており、個人事業主が利用できないケースがあるのが大きなデメリットのひとつです。大半の請求書カード払いは個人事業主にも対応していますが、あらかじめサービス対象者を確認しておきましょう。

また、請求書の発行者が個人事業主の場合、多くの請求書カード払いサービスでは対象外となっています。個人事業主との取引が多い事業者にとって、請求書カード払いは活用する機会が少ない資金繰り改善方法かもしれません。

手数料負担が発生する

請求書カード払いは、利用時に支払い金額の3%~4%ほどの手数料が発生するのが最大のデメリットです。

手数料は支払い側が負担するため、資金繰りの改善や支払いの先延ばしというメリットと引き換えに、追加コストが発生します。とくに高額な支払いが必要なときは、手数料の絶対額が大きくなるため注意が必要です。

請求書カード払いを活用するときは、あらかじめ手数料負担を経営計画に織り込み、無理のない範囲で利用しましょう。また、手数料負担を少しでも軽減するため、ポイント還元率の高いクレジットカードへの移行もおすすめです。

クレジットカードのブランドによって請求日が異なる

請求書カード払いを利用するときは、クレジットカードのブランドによって請求日が異なる点に注意しましょう。クレジットカードの締め日と支払い日は、以下の表のようにカード会社やブランドによってさまざまです。

カード名 締め日 支払い日
セゾンカード 毎月10日 翌月4日
JCBカード 毎月15日 翌月10日
三井住友カード 毎月15日または月末 翌月10日または26日
楽天カード 毎月月末 翌月27日

請求書カード払いを利用するときは、自社が使用するクレジットカードの支払いスケジュールを十分に把握しておく必要があります。

くわえて、支払いの延長期間も使用するクレジットカードによって、以下の表のように変わってきます。

カード締め・支払い日 支払い延長期間
末日締め・翌々月1日払い 最長60日・最短30日
末日締め・翌月15日払い 最長45日・最短15日

複数のクレジットカードを所有している場合は、それぞれの締め日と支払い日を整理しておくのが大切です。

対応するクレジットカードが制限される

請求書カード払いに対応しているカードブランドが異なるため、手持ちのクレジットカードを使えない可能性があります。あらかじめ、自分の保有しているクレジットカードのブランドを確認し、対応した請求書カード払いをサービス選びましょう。

主要なクレジットカードの国際ブランドについて、以下の表にまとめました。

ブランド名 詳細
Visa 世界最大の決済ネットワークを持つ国際ブランド。200以上の国と地域で利用可能
Mastercard 世界第2位の規模を持つ国際ブランド。Visaと同様に世界中で広く利用可能
JCB 日本発祥の国際ブランド。アジア圏を中心に展開し、国内では高い普及率を誇る
American Express(アメックス) 高所得者向けのプレミアムサービスを特徴とする国際ブランド。年会費が高い傾向にある
Diners Club 世界初のクレジットカードブランド。富裕層をターゲットとし、レストラン・旅行関連のサービスが充実

複数のカードを所有している場合は、手数料や支払い延長期間なども考慮して最適な請求書カード払いを選択するのが大切です。

請求書カード払いサービスを比較・検討するときのポイント

請求書カード払いサービスを比較・検討するときのポイントは、以下のとおりです。

  • 手数料
  • 対応クレジットカードブランド
  • 入金スピード
  • 最低利用金額
  • 特殊な支払いへの対応
  • 運営企業の信頼性
  • 利用対象者

手数料率・対応ブランド・入金スピードなど複数の視点から比較検討し、自社に最適な請求書カード払いを探しましょう。

手数料

請求書カード払いサービスを選ぶときのポイントとして、手数料は非常に重要な要素のひとつです。一般的に手数料は3%?4%の範囲に設定されていますが、請求書カード払いによっては2%台もあります。

1万円で600円など最低手数料が設定されているケースも多く、少額決済の場合は割高になる場合があります。少額の請求書の支払いが多い事業者は、最低手数料もあらかじめ公式サイトから確認しておくのがおすすめです。

対応クレジットカードブランド

請求書カード払いサービスを選ぶときの重要なポイントとして、対応しているクレジットカードブランドの確認が必須です。請求書カード払いによって対応ブランドが異なるため、普段使用しているクレジットカードが利用できるか事前に確認しましょう。

多くの請求書カード払いサービスではVisaカードに対応しており、ほぼすべての請求書カード払いで利用可能です。次いでMastercardとJCBで、American ExpressとDiners Clubは一部のみ対応という現状です。

入金スピード

急ぎの支払いがよく発生するなら、請求書カード払いサービスを選ぶときに入金スピードは非常に重要なポイントです。

最短60分~5営業日以降まで、請求書カード払いサービスによって入金スピードは大きく異なります。また、「土日祝日の振込」「振込日を指定」などの機能があるかどうかについてもあらかじめ確認しておきましょう。

最低利用金額

請求書カード払いサービスを選ぶときは、余計なコストを発生させないためにも、最低利用金額を必ず確認しておきましょう。最低利用金額の設定は請求書カード払いサービスによって異なるため、自社の支払い規模にあわせて選択してください。

多くの請求書カード払いは1万円から利用可能なものが一般的で、1万円未満でも300円~600円の手数料しかかかりません。一方、最低手数料が数千円に設定されており、実質的に大口の支払いにしか利用できない請求書カード払いもあります。

少額の支払いが多いなら、個人事業主向けに力を入れている請求書カード払いサービスがおすすめです。

特殊な支払いへの対応

一部の事業者にとって給与や社会保険料などへ対応しているかどうかは、請求書カード払いを選ぶ上で大切なポイントです。

一般的な請求書カード払いは、給与や社会保険料への支払いに非対応、もしくは公式にアナウンスしていません。しかし、公式に給与や社会保険料の支払いに対応しているとアナウンスしている請求書カード払いなら、安心して利用できます。

また、個人事業主が発行した請求書への対応も、請求書カード払いサービスごとに異なります。個人事業主との取引が多い事業者は、利用前に対応状況について公式サイトから確認しておきましょう。

運営企業の信頼性

支払いなどの金銭に関わるサービスである以上、請求書カード払いでは運営企業の信頼性がもっとも重視すべきポイントのひとつです。

たとえば、運営会社の信頼性が乏しいと、倒産したり急にサービスが廃止になったりするリスクがあります。請求書カード払いを他社に乗り換えるのは可能ですが、再び選定をするのは手間がかかるのが難点です。

安心して請求書カード払いを利用するためには、一部上場や規模の大きな企業が提供しているかどうかを確認しましょう。

利用対象者

個人事業主が請求書カード払いサービスを選ぶとき、請求書カード払いサービスの利用対象かどうかは大切なポイントです。法人のみ対応の請求書カード払いサービスもあるため、あらかじめ個人事業主への対応を公式サイトで確認しましょう。

なお、小口の支払いが多い個人事業主は、利用対象に入っているか以外に最低手数料もチェックしておくのがおすすめです。

実際の請求書カード払いの活用例

実際の請求書カード払いの活用例は、以下のとおりです。

  • 建設業の活用事例
  • 飲食業の活用事例
  • 医療・福祉業の活用事例
  • 中古車販売会社の活用事例
  • 不動産開発会社の活用事例

業種特有の資金繰り課題に対し、請求書カード払いをどう活用すれば効果的かを十分に検討しましょう。

建設業の活用事例

建設業界は工事代金の入金サイクルが長い一方、資材・設備の先行投資や人件費などの固定支出がかかせません。元請けからの支払いが遅れると下請け企業への支払いも滞り、資金ショートのリスクが高まります。

そこで、資材業者や下請け業者への支払いを請求書カード払いで行えば、実際の資金流出を最長60日程度先延ばしにできます。元請けからの入金を待たずに支払いをできるため資金繰りが改善し、急な修理や追加工事が発生したときも即座に対応可能です。

飲食業の活用事例

ただでさえ薄利多売が多くなる飲食業界では、日々の営業活動における資金繰りが経営の大きな壁となっています。

食材仕入れ・家賃・人件費などの固定費の支払いが毎月発生する一方、売上は季節や天候によって左右されがちです。また、多くの飲食店では客単価の上限もあり、大きな収益を一度に得るのが難しい業態特有の性質があります。

現在、飲食業界では厳しい資金繰りを改善するツールとして、支払いを先延ばしできる請求書カード払いが注目されています。

食材卸や酒類販売業者への支払いをカード決済に切り替えれば、実質的な支払い猶予期間を確保できるのは大きな利点です。月末の資金繰りに余裕が生まれ、突発的な設備故障やスタッフ募集などの予定外支出にも対応しやすくなります。

医療・福祉業の活用事例

支払いサイトが2か月ほどと非常に長い医療・福祉業界では、運転資金の確保が経営の根幹を支える重要課題です。

売上が入金されるまでの期間も、「医薬品・医療材料の購入」「施設維持費」「スタッフ給与」などの支出は継続的に発生します。とくに小規模クリニックや介護施設では、長い支払いサイトによる資金サイクルのギャップが経営を圧迫する要因になっています。

しかし、医療機器メーカーや卸業者への支払いをカード決済にすれば、実質的な支払い期間を延長して資金繰り改善が可能です。また、緊急の設備修繕や感染対策用品の追加購入など、予測困難な出費にも柔軟に対応できます。

中古車販売会社の活用事例

在庫車両の仕入れには多額の先行投資が必要な中古車販売業界では、資金の流動性確保が経営の生命線です。また、整備や修理の費用・展示場の維持費・広告宣伝費など固定経費も大きく、売上と支出のバランス管理がつねに求められます。

しかし、請求書カード払いで車両仕入れ・部品調達・整備外注費などを支払えば、資金繰りの柔軟性が高まります。車両販売の入金を待たずに次の仕入れが可能となり、商機を逃さない機動的な経営判断ができるようになるのがメリットです。

また、請求書カード払いを導入すれば資金の回転率が向上し、ビジネスチャンスを最大限に活かせる体制が整います。

不動産開発会社の活用事例

不動産開発業界では、土地購入や建設工事などに関する大規模な資金調達と、長期的な資金管理が経営戦略の核心です。各種申請費用・建材調達・下請け業者への支払いなど、開発プロジェクトの進行に伴い多岐にわたる出費が発生します。

不動産開発業界の資金フローの課題に対応する手法として、現在、請求書カード払いが注目されています。設計料・建材費・コンサルタント料などをカード決済すれば、売上を得るまでの資金ギャップを埋められるからです。

不動産開発会社で請求書カード払いを導入するなら、利用限度額の大きなビジネスカードを活用するのがおすすめです。

請求書カード払いを比較するときによくある質問

請求書カード払いを比較するときによくある質問は、以下のとおりです。

  • 請求書カード払いでコンビニの請求書を支払える?
  • 即日支払いができる請求書カード払いは?
  • 楽天ペイの請求書払いは支払い期日の延長が可能?

請求書カード払いを利用する前に疑問を解消しておき、上手に活用して資金繰り改善を目指しましょう。

請求書カード払いでコンビニの請求書を支払える?

コンビニでの請求書支払いは原則として現金払いのみとなっており、請求書カード払いは利用できません。

即日支払いができる請求書カード払いは?

即日支払いができる請求書カード払いサービスは複数あり、資金繰りに急を要する場合に非常に便利です。即日支払いができる請求書カード払いサービスを、以下の表にまとめました

サービス名 入金スピード 手数料
支払い.com 最短即日 4%
labolカード払い 最短60分 3%~3.5%
オクラス 最短即日 3.9%
BlueBank 最短即日 1回払い:3.5% 分割払い:3.5%~6.8%
LP請求書カード払い 最短即日 2.95%(最低手数料600円)

楽天ペイの請求書払いは支払い期日の延長が可能?

楽天ペイの請求書払いではクレジットカードが利用不可となっており、支払い期日の延長はできません。

最適な請求書カード払いを比較・検討して資金繰りを改善しよう!

取引先からの請求書をクレジットカードで決済し、後日カード会社から支払う仕組みが請求書カード払いです。審査期間が短く手続きが簡単で、手数料は一般的に決済額の3%~4%程度とファクタリングと比べて非常に安価です。

請求書カード払いサービスは、それぞれ手数料率・支払い延長期間・入金スピード・対応カードブランドなどが異なります。

最長60日間の支払い延長が可能で、支払い管理の効率化やポイント・マイルの獲得ができるといったメリットも豊富です。一方、「カードの利用限度額に制約される」「個人事業主が利用できないケース」には注意が必要です。

請求書カード払いを賢く上手に活用して、資金繰りとキャッシュフローを改善して持続的な事業運営を目指しましょう。


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