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JCB請求書カード払いとは?メリット・デメリットやおすすめのクレジットカードも紹介

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請求書カード払いサービスの1つであるJCB請求書カード払いですが、どのようなサービス内容か詳しく知らない方も多いでしょう。JCB請求書カード払いは、JCBのクレジットカードで請求書の支払いを決済できるサービスです。クレジットカードの口座引き落とし日まで請求書の支払いを延長できる上、ポイント還元を受けられるなど数多くのメリットがあります。

今回はJCB請求書カード払いについて、メリット・デメリット・対応するおすすめのクレジットカードも紹介します。本記事を読めば、JCB請求書カード払いの概要を把握してスムーズにサービスの利用が可能です。JCB請求書カード払いを活用し、請求書の支払いを延長して自社のキャッシュフローを安定化させましょう。

JCB請求書カード払いとは?

JCB請求書カード払いとは、JCBカードを利用して請求書の支払いを行えるサービスです。請求書の支払いは銀行振込が一般的ですが、JCB請求書カード払いを利用すれば、クレジットカードでの支払いが可能になります。

クレジットカードの決済日まで請求書の支払いを延長できるため、一時的な資金繰りの改善を図れる点がメリットです。さらに、JCBのクレジットカード利用によって貯まるポイントを事業支出に活用すれば、経費削減にもつながります。

JCB請求書カード払いの特徴

JCB請求書カード払いの特徴は、主に以下の2点です。

  • 「DGFT請求書カード払い」の運用ノウハウを採用
  • 利用登録は無料で約40日の先延ばしが可能

上記の特徴を把握して、JCB請求書カード払いを有効活用しましょう。

「DGFT請求書カード払い」の運用ノウハウを採用

JCB請求書カード払いは、JCBとデジタルガレージが共同で提供する請求書カード払いサービスです。そのため、JCB請求書カード払いはデジタルガレージが展開する「DGFT請求書カード払い」の以下の運用ノウハウを活用しています。

  • DGFT請求書カード払いで培ったユーザーインターフェースの設計
  • 不正利用防止のためのセキュリティ対策

上記の運用ノウハウを活かしてサービスを運営しているため、ユーザーにとって使いやすく安全性の高いサービスを実現しています。さらに、JCBとデジタルガレージによる効率化したサービス運営により、2.98%と低水準の手数料が実現されている点も特徴です。

利用登録は無料で約40日の先延ばしが可能

JCB請求書カード払いはアカウント登録が無料で、手軽にサービスの利用を開始できます。登録後はJCBカードを用いて請求書の支払いが可能となり、支払い期日が月末の請求書の場合、約40日間の先延ばしが可能です。

請求書の支払いを1か月以上先延ばしにできるため、一時的に資金繰りを改善して経営の安定化に寄与できます。また、取引先が請求書のクレジットカード決済に対応していない場合でも、JCB請求書カード払いを通じて支払いが可能です。なお、JCB請求書カード払いはJCBグループのカード発行会社が提供するカード会員が対象となります。

JCB請求書カード払いを利用するメリット

JCB請求書カード払いを利用するメリットは、主に以下の8つがあげられます。

  • 請求書の支払いを先延ばしして資金繰りを改善できる
  • オンラインで手間なく簡単に手続きできる
  • JCBブランドであれば幅広いクレジットカードで使える
  • 取引先への通知がなく安心してサービスを利用できる
  • JCBクレジットカードのポイント還元を受けられる
  • 大手クレジットカード会社JCBによる運営のため安全に利用できる
  • 手数料が業界トップクラスに安い

上記のようにさまざまなメリットがあるため、JCB請求書カード払いを積極的に活用しましょう。

請求書の支払いを先延ばしして資金繰りを改善できる

JCB請求書カード払いを利用すれば、請求書の支払いを先延ばしして資金繰りの改善が可能です。クレジットカードの口座引き落とし日まで延長できるため、支払い期日が月末の請求書の場合は約40日間の支払い猶予が得られます。

そのため、融資などの本格的な資金調達を行うまでのつなぎ資金や閑散期の支払期限延長にも役立ちます。申し込みから最短3営業日で取引先への振込が完了するため、急な仕入れ増加・人材確保など突発的な支出がある際にも対応が可能です。

オンラインで手間なく簡単に手続きできる

JCB請求書カード払いは、オンラインで簡単に手続きが完了する点がメリットです。新規アカウント登録から請求情報・JCBカードの登録まで、すべてインターネットの公式サイトから行えます。わずか3ステップで支払い手続きを完結でき、銀行振込・現金の準備といった従来の支払い業務を削減して業務効率化が図れます。

JCBブランドであれば幅広いクレジットカードで使える

JCB請求書カード払いは、JCBブランドのクレジットカードを幅広く利用できる点もメリットです。JCBグループのカード発行会社が提供するカードが対象となり、法人用・個人用ともに利用登録ができます。

普段から利用しているJCBカードがあれば、特別に用意するものもなく、すぐにJCB請求書カード払いを利用できます。ただし、一部JCBブランドでも利用できないクレジットカードがあるため、詳細を公式サイトで確認しておきましょう。

取引先への通知がなく安心してサービスを利用できる

JCB請求書カード払いでは取引先への通知は行われないため、サービス利用の事実を知られずに安心して活用できる点がメリットです。取引先に知られずにJCB請求書カード払いを利用でき、関係性を維持しつつ自社の支払い業務を効率化できます。また、支払いはデジタルガレージが銀行振込にて代行するため、取引先がクレジットカード決済に未対応でもサービスを利用できます。

JCBクレジットカードのポイント還元を受けられる

JCB請求書カード払いを利用すると、JCBクレジットカードのポイント還元を受けられる点がメリットです。例えば、JCB法人カードを利用した場合は1,000円の利用でOki Dokiポイントが1ポイント還元されます。Oki Dokiポイントは1ポイントで3円〜5円のため、100万円の決済で3,000円〜5,000円分のポイントが還元されます。 

JCBのクレジットカードを利用して得られたポイントは商品交換・キャッシュバックなど、さまざまな特典に利用可能です。例えば、クレジットカードの決済分の金額とポイントの相殺も可能で、実質的な経費削減にもつなげられます。

大手クレジットカード会社JCBによる運営のため安全に利用できる

JCB請求書カード払いは、大手クレジットカード会社であるJCBが運営しており、高い信頼性を誇ります。長年のクレジットカードで培われた運営ノウハウにより、万全なセキュリティ対策を施している点が特徴です。

3Dセキュア・2段階認証などの高度なセキュリティ対策が導入されているため、情報漏えいなどの心配もありません。また、JCBは大手企業で資金も豊富にあり、突然倒産してサービスが利用できなくなるなどの懸念が少ない点も安心です。

手数料が業界トップクラスに安い

JCB請求書カード払いの手数料は同業界でも低水準の2.98%に設定されており、類似サービスと比較すると以下のとおりです。

サービス名 手数料
JCB請求書カード払い 2.98%
支払い.com 4.0%
DGFT請求書カード払い 3.0%
INVOYカード払い 3.0%
labol(ラボル)カード払い 3.0%~3.5%
オリコ請求書カード払い「OBS」 3.0%

上記のように、JCB請求書カード払いはコスト面での優位性があり、経費削減を目指す企業にとって魅力的な選択肢となります。

JCB請求書カード払いを利用するデメリット

JCB請求書カード払いを利用するデメリットとしては、以下の5つがあげられます。

  • VISA・アメックスなどJCB以外のクレジットカードには対応していない
  • サービス利用には手数料が発生する
  • JCBクレジットカードの限度額までしか使えない
  • 支払いを延ばせる期間は最長で40日まで
  • 楽天カードJCBなどパートナー企業のクレジットカードは利用できない

上記のデメリットに対しては、事前に対策を講じておきましょう。

VISA・アメックスなどJCB以外のクレジットカードには対応していない

JCB請求書カード払いはJCBブランドのクレジットカードのみに対応しており、VISA・アメックスなど他のブランドは利用できません。そのため、JCB以外のカードを主に使用している企業・個人事業主は、JCBカードを新たに取得しなければなりません。

JCBカードを新たに発行する際、クレジットカードの申し込み手続きなど手間がかかる点がデメリットです。JCBカードの種類によっては新規発行までに2週間〜3週間かかるケースもあるため、なければ早めに発行手続きを行いましょう。

サービス利用には手数料が発生する

JCB請求書カード払いを利用する際には、請求書金額にかかわらず一律2.98%の手数料が発生します。そのため、請求書金額が少額の場合は銀行振込よりもコストがかかってしまう点がデメリットです。

ただし、手数料が最大20%ほどのファクタリングなどと比較すると、大きくコストを削減できるケースも多いです。JCB請求書カード払いを利用する場合は手数料負担を考慮し、他の資金調達方法よりもコストがかからないかを確認しておきましょう。

JCBクレジットカードの限度額までしか使えない

JCB請求書カード払いの利用可能額は、使用するJCBクレジットカードの利用限度額に依存します。そのため、高額な請求書の支払いを希望する場合、カードの限度額を超えると決済ができません。

特に、事業規模が大きく月々の支払い額が多い企業では、クレジットカードの限度額をすぐに超えてサービスが利用できなくなります。高額な支払いを予定している場合は、クレジットカード会社に限度額の引き上げを申請しておきましょう。

支払いを延ばせる期間は最長で40日まで

JCB請求書カード払いを利用すれば支払いを先延ばしにできますが、期間は最長で約40日と制限されています。したがって、40日以上の長期間の支払い猶予を求める場合には、JCB請求書カード払いでは対応できません。

請求書カード払いサービスは、1〜2か月程度の短期的な資金繰りの改善に適したサービスです。長期での資金繰り改善を考えている場合は、ファクタリング・融資など他の資金調達方法を検討しましょう。

楽天カードJCBなどパートナー企業のクレジットカードは利用できない

JCB請求書カード払いはJCBブランドのクレジットカードのみが利用可能です。そのため、楽天カードJCBなどのパートナー企業が発行するJCBカードは対象外となります。

もし、パートナー企業のJCBカードを利用している場合、新たにJCBが直接発行するカードを取得しなければなりません。JCB法人カードの場合はカード発行までに1週間程度かかるため、早めに申請手続きを済ませておきましょう。

JCB請求書カード払いを利用する手順

JCB請求書カード払いを利用する手順は、以下のとおりです。

  1. 新規アカウントの登録を行う
  2. 請求書情報・取引先情報・JCBクレジットカードの情報を登録する
  3. 申請後に取引先へ請求書の金額が振込される

JCB請求書カード払いを利用する際は、上記のステップを参考にしてください。

①新規アカウントの登録を行う

まず、JCB請求書カード払いの公式サイトにアクセスし、新規アカウントの登録を行います。新規アカウントの登録には、会社名・担当者名・連絡先メールアドレスなどの基本情報を入力する必要があります。

なお、アカウントの登録手続きはオンラインで完結し、決算書類・身分証明書などの書類提出は不要です。アカウント登録後はJCB請求書カード払いから確認メールが送信されるため、記載されたリンクをクリックしてアカウントを有効化します。

②請求書情報・取引先情報・JCBクレジットカードの情報を登録する

アカウント登録が完了したら、支払先名・金額など支払いを希望する請求書の情報を登録しましょう。同様に取引先情報として振込先の銀行口座情報を入力し、支払いに使用するJCBクレジットカードの情報を登録します。

③申請後に取引先へ請求書の金額が振込される

すべての情報の登録が完了したら、クレジットカードでの決済申請を行いましょう。申請内容に問題がなければ、指定した振込日に取引先の銀行口座へ請求書の金額が振込されます。なお、取引先への入金日は申請から最短で3営業日以降の日付を指定できます。

JCB請求書カード払いと類似するサービスを比較

JCB請求書カード払いと類似するサービスについて、以下の項目を表形式で比較してまとめました。

サービス名 支払い延長期間 手数料 入金タイミング サービス対象
JCB請求書カード払い 約40日 2.98% 3営業日 法人、個人事業主
支払い.com 最長60日 4.0% 翌営業日 法人、個人事業主
DGFT請求書カード払い 最長60日 3.0% 3営業日 法人、個人事業主
INVOYカード払い 最長60日 3.0% 1営業日 法人、個人事業主
labol(ラボル)カード払い 最長60日 3.0%~3.5% 最短60分 法人、個人事業主
オリコ請求書カード払い「OBS」 最長60日 3.0% 5営業日 法人、個人事業主

支払い延長期間・手数料・入金タイミングなどに違いがあるため、自社の目的にあった条件で利用できるサービスを選びましょう。

支払い.com

支払い延長期間 最長60日間
手数料 4%
入金タイミング 最短翌日振込
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 株式会社クレディセゾン・株式会社UPSIDER
公式サイト https://shi-harai.com/

支払い.comは、クレディセゾンとUPSIDERが共同運営する請求書カード払いサービスです。支払い.comの手数料は請求金額にかかわらず一律4%で、支払い期日を最長60日まで延長できます。

手続きがオンラインで簡単にできる上、審査・書類提出が不要なため、請求書の支払い期日が近い場合でも迅速に対応可能です。法人だけでなく個人事業主も利用でき、振込名義を自由に設定できるため、取引先に利用を知られる心配もなく資金繰りの改善が図れます。

DGFT請求書カード払い

DGFT請求書カード払い for 建設サイト早払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3%
入金タイミング 最短3営業日
サービス対象 法人・個人事業主
運営元 株式会社デジタルガレージ
公式サイト https://lp.dginvoice.jp/

DGFT請求書カード払いはデジタルガレージが提供するサービスで、手数料は低水準の3%に設定されています。支払い期日は最大60日間の延長が可能で、以下の5種類のクレジットカードに対応しています。

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • Diners Club
  • セゾンカード

特に、Diners Clubに対応した請求書カード払いサービスは、現状国内でDGFT請求書カード払いのみです。Diners Clubをビジネスのメインカードとして利用している場合は、真っ先に検討したいサービスです。また、スマートフォンで請求書を撮影すれば請求金額を自動で読み取れる機能が備わっているため、申請手続きが簡単に行えます。

INVOYカード払い

INVOYカード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3%(10万円以下は一律3,000円)
入金タイミング 最短当日
サービス対象 法人、個人事業主
運営元 FINUX株式会社
公式サイト https://go.invoy.jp/lp/settlement/pay/

INVOYカード払いはFINUX株式会社が提供するサービスで、手数料は3%と低い水準で利用できます。ただし、請求金額が10万円以下の場合は定額で3,000円の手数料がかかるため、注意が必要です。

入金日は最短当日〜30日後までを指定可能なため、「すぐに入金したい」「支払日を月末に揃えたい」など幅広く対応できます。また、支払い期日は最大60日まで延長でき、クレジットカードはVISA・Mastercard・JCBと主要ブランドに対応しています。

labol(ラボル) カード払い

labol(ラボル) カード払い

支払い延長期間 最長60日
手数料 3.0%~3.5%
入金タイミング 最短60分
サービス対象 法人、個人事業主
運営元 株式会社ラボル
公式サイト https://labol.co.jp/lp/bpsp

labolカード払いは株式会社ラボルが運営する、主にフリーランス・個人事業主を対象とした請求書カード払いサービスです。labolカード払いの手数料はVISA・Mastercardが3%、JCBが3.5%とブランドによって異なります。

「支払い期日延長は最長60日間」「最短60分で振込」などの特徴から、すぐに取引先への支払いを済ませたい場合に便利です。また、事業支出だけでなく家賃・オンラインショッピングの支払いにも対応し、幅広い目的で利用できます。

オリコ請求書カード払い「OBS」

オリコ請求書カード払い(OBS)

支払い延長期間 最大約60日間
手数料 3.0%
入金タイミング 最短5営業日
サービス対象 法人、個人事業主
運営元 株式会社オリエントコーポレーション
公式サイト https://www.orico.co.jp/merchant/ms/obs-230417/

オリコ請求書カード払い「OBS」は、大手金融会社オリエントコーポレーションが提供するサービスです。手数料は3%に設定されており、最低手数料も330円とリーズナブルで小口の支払いにも対応できます。

オリコが発行する対象カードを利用の場合、2025年3月31日まで手数料無料で利用できるキャンペーンを実施している点も特徴です。期間限定ではありますが、コストをかけずに請求書の支払い期日を延長できます。

最大60日まで請求書の支払期間を延長でき、VISA・Mastercard・JCBの主要クレジットカードブランドに対応しています。「アカウント登録」「請求書・取引先の登録」「クレジットカード決済」の3ステップで手続きを完結でき、事前審査や書類提出は不要です。

JCB請求書カード払いで利用するクレジットカードの選び方

JCB請求書カード払いで利用するクレジットカードの選び方は、以下の4つです。

  • 利用限度額が高いクレジットカードにする
  • ポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶ
  • 年会費が安いクレジットカードにする
  • カード発行までの日数が短いクレジットカードを選ぶ

上記を参考に、目的にあったクレジットカードを選びましょう。

利用限度額が高いクレジットカードにする

請求書の支払い金額が大きい場合、クレジットカードの利用限度額が高いものを選びましょう。請求書の支払い金額がクレジットカードの利用限度額より大きい場合、決済ができず結果としてJCB請求書カード払いを利用できません。

そのため、保有するJCBカードの利用限度額をチェックし、支払いの先延ばしを考えている請求書金額に対応できるか確認しましょう。もし、利用限度額が請求金額を下回る場合は利用枠の引き上げを申請するか、新たに対応できるクレジットカードを発行します。後述で紹介するJCB法人カード・Biz ONEなど事業者向けのカードは高い限度額が設定されており、大口の支払いにも対応しやすいです。

ポイント還元率が高いクレジットカードを選ぶ

ポイント還元率が高いJCBのクレジットカードを選びましょう。クレジットカードのポイント還元率が高いカードを選べば、請求書の支払いを通じて効率的にポイントを貯められます。

貯まったポイントは商品交換・キャッシュバックなど、さまざまな形で活用可能です。クレジットカードによっては利用代金とポイントを相殺できるものもあり、経費削減にもつなげられます。なお、JCBオリジナルシリーズのクレジットカードはポイント還元率が高く設定されているものが多く、ビジネス利用にもおすすめです。

年会費が安いクレジットカードにする

年会費がなるべく安いクレジットカードにするのもおすすめです。年会費はクレジットカード利用に伴う固定費用であり、安いもしくは無料のものを選べば余計なコストを抑えられます。

ただし、年会費が無料のカードは利用限度額が低い・付帯サービスが少ないなど使い勝手が悪くなる場合もあります。自社の利用状況・必要なサービスを考慮し、年会費とサービス内容のバランスを見て選択しましょう。

カード発行までの日数が短いクレジットカードを選ぶ

新規にクレジットカードを作る際は、発行までの日数も考慮しましょう。早急にJCB請求書カード払いを利用したい場合、発行までの期間が短いカードを選ぶとスムーズに利用できます。

一部のカードでは、オンライン申し込み後に最短即日で発行されるものもあり、すぐにサービスを利用したい場合はおすすめです。例えば、Biz ONEシリーズは最短5分でバーチャルカードが発行でき、オンライン決済の商品・サービスであればすぐ利用できます。

JCB請求書カード払いでおすすめのクレジットカード

JCB請求書カード払いでおすすめのクレジットカードは、以下の2つです。

  • JCB法人カード【中小企業向け】
  • Biz ONE【フリーランス・個人事業主向け】

上記の中から、自社の業務環境にあったクレジットカードを選びましょう。

JCB法人カード【中小企業向け】

JCB法人カード

項目 JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード
年会費
  • 初年度無料
  • 2年目以降:1,375円
  • 初年度無料
  • 2年目以降:11,000円
ポイント還元 0.5% 0.5%
利用限度額 10万~500万円 50万~500万円
申し込みからカード発行までの日数 約1週間 約1週間
公式サイト https://www.jcb.co.jp/corporate/houjin/ippan.html https://www.jcb.co.jp/corporate/houjin/ippan.html

JCB法人カードは、従業員数50名未満の中小企業向けに設計された法人カードです。JCB法人カードは従業員用カード・ETCカードを複数枚発行できるため、経費精算の効率化に役立ちます。

また、サイバーリスク保険・空港ラウンジサービスなどビジネスに役立つ多彩なサービスが付帯しています。さらに、「Oki Dokiポイント」が利用でき、貯まったポイントは商品交換・キャッシュバックなどさまざまな形で活用可能です。年会費は1,375円〜とリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れている点も特徴です。

Biz ONE【フリーランス・個人事業主向け】

Biz ONE

項目 Biz ONE 一般 Biz ONE ゴールド
年会費 永年無料 5,500円(税込)

※初年度無料

※年間利用額100万円以上で翌年度も無料

ポイント還元 利用金額1,000円で2ポイント 利用金額1,000円で2ポイント
利用限度額 最大500万円 最大500万円
申し込みからカード発行までの日数 最短5分 最短5分
公式サイト https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp/bizone-h/index.html https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/corp/bizone-h/index.html

Biz ONEは個人事業主・フリーランス向けに特化したJCBのビジネスカードで、2024年9月から発行を開始しました。Biz ONEの一般カードは年会費が永年無料で、ゴールドカードも年間利用額100万円以上であれば翌年度は費用がかかりません。

また、最短5分でカード番号が発行でき、決算書などの書類提出も不要であるため起業直後でも申し込みが可能です。さらに、ETCカードの年会費・発行手数料が無料で会計ソフトとの連携も可能なため、経費管理・確定申告の負担を大幅に軽減できます。

JCB請求書カード払いでキャッシュフローを改善しよう

JCB請求書カード払いはJCBクレジットカードを利用して請求書の支払いを先延ばしし、資金繰りを改善できる便利なサービスです。最大約40日間の支払い猶予が得られ、資金繰りを改善しながらクレジットカードの利用特典であるポイント還元も活用可能です。

一方で、JCBブランド以外のカードに対応していない・利用限度額の制約がある点などがデメリットとなります。JCB請求書カード払いのサービス利用には、新規アカウント登録後に請求書情報・取引先情報・カード情報の登録が必要です。

JCB請求書カード払いでは、JCB法人カード・Biz ONEなどビジネス向けのクレジットカードで利用するのがおすすめです。JCB請求書カード払いで請求書の支払い期日を延長させ、自社のキャッシュフローを改善しましょう。


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